自己破産による債務整理、申立て件数の推移

自己破産・債務整理の現状について

自己破産・債務整理の現状について

失われた10年といわれる、90年代の長期不況とまさにリンクすするように、自己破産による債務整理の申立て件数も増え続け、10万件を超えたのは、いまから11年前、平成10(1998)年のことでした。
さらに、その4年後、平成14(2002)年には、とうとう20万件台を記録します。その後も3年連続で、20万件台で推移しました。3年後、平成17(2005)年は、10万人台に落ち着き、昨年まで減少傾向にありました。その間の、景気回復基調を如実に物語っています。
しかし、今年は昨年秋から本格化した未曾有の不況に突入した関係もあって、一転増加へと逆戻りになってしまうかもしれません。